6月分の総復習(駆け足)
Stage 17
- 部内の脚本コンテスト、ハルカは応募しなかった。カナタ先生は、夢を諦めてはいけないとハルカにアドバイス。
- 優勝したのはキョーコ。ところで応募作品は何点あったんだろう?
Stage 18
- ハルカはタケルとバッティングセンターへ。
- ハルカは野球(バッティング)がうまい。お父さんとよく来るらしいんだけど。一方、タケルはいまいち?
Stage 19
- 演劇部の次回公演として、キョーコの書いた脚本が採用され、キョーコは演出も受け持つことになったらしい。
- 自宅で、努力する娘キョーコを暖かく見守る父母。「そんなに芝居ばかりに夢中になって、勉強は大丈夫なの!?」と言わないところがいい。
Stage 20
- キョーコの脚本が部員に配られた。
- 翌週には、配役を決めるオーディションがある。学年関係なく参加できる。イブキもハルカも張り切っている。
- そんなに大所帯の部なのか。その割に登場人物は少ないが。
Stage 21
Stage 22
- 下校時、大雨が降っていて、傘を持ってこなかったキョーコは帰れずにいる。
- タケルは、折りたたみの傘を持っているからと、自分の傘をキョーコに貸す。偉大なる作家は風邪をひいてはいけない、と。
- 一緒に帰ろう、と言わなかったのは、ハルカに遠慮してか。いや、帰る方角が違ったか。
Stage 23
- マサト初登場。ハルカのクラスメート。
- ハルカは翌週のオーディションを控え、主役の座を得るべく、準備に余念がない。
- 授業中も教科書の代わりに脚本を開いていて、カナタ先生に叱られる。
Stage 24
- どうも内容に覚えがなくすんなりと理解できないと思ったら、stage 24は放送を聞き逃していた。今回が初見だ。
- オーディション開始。シーン1はイブキとタケル。シーン2でハルカ登場。
- 映画ならともかく、舞台芝居でシーン1、シーン2、……というのはピンとこないが、そういう脚本なんだろう。