恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

基礎英語2(2016)/June (review)

6月分の総復習(駆け足)

Stage 17

  • 部内の脚本コンテスト、ハルカは応募しなかった。カナタ先生は、夢を諦めてはいけないとハルカにアドバイス
  • 優勝したのはキョーコ。ところで応募作品は何点あったんだろう?

Stage 18

  • ハルカはタケルとバッティングセンターへ。
  • ハルカは野球(バッティング)がうまい。お父さんとよく来るらしいんだけど。一方、タケルはいまいち?

Stage 19

  • 演劇部の次回公演として、キョーコの書いた脚本が採用され、キョーコは演出も受け持つことになったらしい。
  • 自宅で、努力する娘キョーコを暖かく見守る父母。「そんなに芝居ばかりに夢中になって、勉強は大丈夫なの!?」と言わないところがいい。

Stage 20

  • キョーコの脚本が部員に配られた。
  • 翌週には、配役を決めるオーディションがある。学年関係なく参加できる。イブキもハルカも張り切っている。
  • そんなに大所帯の部なのか。その割に登場人物は少ないが。

Stage 21

  • ヨーイチとアスナが一緒に帰宅途中、ハルカと会う。ハルカは街中で面白観察をしている模様。
  • ハルカが一年生の時の演技がとてもよかったと、アスナがハルカを褒める。ハルカは全国大会で演技するのが夢だと語る。

Stage 22

  • 下校時、大雨が降っていて、傘を持ってこなかったキョーコは帰れずにいる。
  • タケルは、折りたたみの傘を持っているからと、自分の傘をキョーコに貸す。偉大なる作家は風邪をひいてはいけない、と。
  • 一緒に帰ろう、と言わなかったのは、ハルカに遠慮してか。いや、帰る方角が違ったか。

Stage 23

  • マサト初登場。ハルカのクラスメート。
  • ハルカは翌週のオーディションを控え、主役の座を得るべく、準備に余念がない。
  • 授業中も教科書の代わりに脚本を開いていて、カナタ先生に叱られる。

Stage 24

  • どうも内容に覚えがなくすんなりと理解できないと思ったら、stage 24は放送を聞き逃していた。今回が初見だ。
  • オーディション開始。シーン1はイブキとタケル。シーン2でハルカ登場。
  • 映画ならともかく、舞台芝居でシーン1、シーン2、……というのはピンとこないが、そういう脚本なんだろう。