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英語の要点/Chapter 74 受動態が動作を表わすことも状態を表すことも完了を表わすこともある、という点が著者は気に入らないらしい。ドイツ語では区別されるとか、英語でも1400年までは区別されていたとか延々と書き連ねている。こういうところ、嫌いじゃな…
英語の要点/Chapter 73 この本、著者がわからないのが本当に残念。受動態の進行形が初めて文献に出てきた年と文献名を、高校生向けの学習参考書に書く意義があるか? すごく好感を持ってしまうのだが名無しの権兵衛ではなあ。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 70, 71, 72 受動態。pay attention toはattentionを主語にした受動態も作れるが、それはattentionに形容詞がついている場合に限る……とは知らなかった。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 68, 69 受動態。この章では基本の型が示されているが、もう少していねいに説明してほしい……。平叙文ならわかるけど、疑問文は混乱する。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 67 これで一応仮定法終わり。ただこれだけでは説明が不十分なので(または、不必要に詳し過ぎて要点がぼやけたりしているので)、いろいろ補足する必要があるなあ…… 英語ランキング
英語の要点/Chapter 65, 66 あと一節で仮定法終わり。そのあとは受け身と凖動詞。そこまでは早くいきたいものだ。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 64 had bestなる表現があったなんて知らなかった。信じられなくてあちこち確認したが、確かにある。受験参考書に明記するほど使用頻度が高いとは思えないけど。 ここではhad betterやwould ratherのあとにくる動詞の原形を仮定法だとし…
英語の要点/Chapter 62 - 63 仮定法過去、わかりにくい。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 54 - 58 これで助動詞は終わり。次からは仮定法。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 53 used toの疑問文・否定文なんて、考えたことがなかった。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 51 - 52 文句を言っても仕方がないが、元の説明がわかりにくい。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 49 - 50 元の説明がわかりにくい。時制の解説はあれほど魅力的な文章だったのに。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 47 - 48 説明を読んでもwillとwouldの違いがよくわからないなー。wouldは全部仮定法で説明できるんじゃないかなー。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 41 - 46 結局、このように説明をまとめていても、わかったような気にはなる。まとめるのは始まりであって終わりではないのだ。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 39 - 40 現在完了はChapter 25~30だが、きちんと理解できていない。また復習しなくちゃ。 英語ランキング
英語の要点/Chapter 35 - 38 英語ランキング
英語の要点/Chapter 32 - 34 英語ランキング
英語の要点/Chapter 30 - 31 英語ランキング
英語の要点/Chapter 25 - 29 英語ランキング
英語の要点/Chapter 20 - 24 英語ランキング
英語の要点/Chapter 8 - 19 英語ランキング
英語の要点/Chapter 5 - 7
英語の要点/Chapter 1 - 4 昔一回まとめたことの再整理。前回は半分くらいで力尽きているが今回は完走したい。英語ランキング