ラジオ英会話2023(23-06-05)
通常回(1 time)
- Lesson 41(1回目)
Opening
ええっ、ウルトラ警備隊が使用する潜水艦「ハイドランジャー」って、「あじさい」という意味だったの!?(厳密にはウルトラ警備隊(UG)ではなく地球防衛軍(TDF)の所有)56年目にして知る真実……!
Dialogue
rainy seasonは「雨季」。日本の雨季、すなわち降水量の多い時期は7~9月で、梅雨は厳密には雨季ではない。梅雨は、降水量は多くはないが、しとしと雨が連日続き、湿気が多く、カビの生えやすい、独特の季節である。何しろ気象庁が開始と終了を宣言するのである。これを英語で表現しようと思ったら、rainy seasonと言うしかないのだろうが、いつも引っかかる。
Dictation
- Lesson 031
なんとかできた。実はちょっと怪しかった。
it's stopped raining はit stoppedではないのか、と思ったが、どうしてもit'sに聞こえるので聞いた通りに書いた。でも、アメリカ英語ではit stopped rainingとする方が普通だという説明を聞いて、「it stoppedではないのか」と思った自分の感覚も間違っていなかったことがわかり、ほっ。
I haven't been thereはhave beenに聞こえたが、haven't beenでなければオカシイ、と思えたのはよかった。そう思って聞き直したらhaven'tに聞こえた。
ラジオ英会話2023(23-06-03)
復習回(2 time)
- Lesson 35(2回目)
ラジオ英会話2023(23-06-01)
通常回(1 time)
- Lesson 039(1回目)
Dialogue
ダイアログだから二人で会話しているが、機器の操作方法を他のtraineeに訊くYoshiも、訊かれて教えるBarbaraもよくない。スタッフに訊くべきだし、「スタッフに訊いて」と答えるべき。事故のもとだ。
ラジオ英会話2023(23-05-30)
通常回(1 time)
- Lesson 037(1回目)
Dialogue
昔チューリップというバンドがあった。「心の旅」という曲がヒットし、作詞作曲した財津は、当然次の曲も自分が作るつもりでいたが、プロデューサーから「詞は作詞家にお願いしよっか」と言われ、悔しくて悔しくてたまらなかったという。しかも、実績ある人ならともかく無名の新人を起用するという。その人の名は松本隆。のちにナンバー1ヒット曲を連発する松本隆の、プロとしてのデビュー曲はチューリップの「夏色のおもいで」だった。スマッシュヒットしたが、財津和夫にとっては苦い味だっただろう。以後のシングル曲はすべて財津の作詞作曲になる。
denyというと、BEATLESのShe's Leaving Homeを思い出す。裕福ではあったけれど、心の中で何かをずっと否定され続けて来た。そんな家を彼女は今、出て行く。Something inside that was always denied for so many years...She's leaving home, bye bye.
ラジオ英会話2023(23-05-29)
通常回(1 time)
- Lesson 036(1回目)
Dialogue
twitterを見ると、今回のcompanyの使い方に戸惑っていた人がいたようだ。companyは会社という意味もあるが、同伴、同席という意味で割とよく使われる印象がある。「試験に出る英単語」には次の例文が載っている。「出る単」に載っていたことは忘れない。
- He felt ill at ease in his father's company. (彼は父の前に出るときゅうくつに感じた)
Dictation
- Lesson 036
とても恥ずかしい間違え方をした。(〃ノωノ)
恥ずかしいから写真公開の前に修正しようかとも一瞬考えたけど、それでは意味がないからそのままアップする。I can live without youだったら別れのセリフじゃんねー