1月分の総復習(駆け足)
Stage 65
Stage 66
- ハルカは家族と初詣にやってきた。
- ショータのおみくじは残念ながら凶。でも父から「これからよくなるだけ」と言われて気を取り直す。
- ハルカは大吉だった。今年はハルカにとって頑張らなければいけない年だ。
Stage 67
- 次の公演ではハルカの脚本・監督が決まったらしい。でも脚本はまだ完成していないらしい。
- ハルカはまだ自分の作品に自信が持てないが、タケルはとても感動的な作品だといって励ます。
- これが例の、桜を題材にした作品だな。
Stage 68
- ヨーイチとキョーコが、リハーサルをしているハルカらを眺めている。キョーコは間もなく渡米するからか、このリハーサルには不参加のようだ。
- キョーコは、私たちはみんなハルカのことが大好きで、気にかけずにはいられないのだとヨーイチに話す。ヨーイチは、それがハルカの魅力だと答える。
- うーむ、このヨーイチとキョーコの信頼関係というか、阿吽の呼吸というか、このやりとりは、単なる先輩後輩の域を超えているような……?
Stage 69
Stage 70
- ハルカの脚本がついに完成。アドバイスをしてほしくて、ハルカはキョーコに電話する。
- ハルカが電話した時はキョーコは出られず、折り返す。
- 電話している最中、ショータがうしろでゲームに熱中し、うるさい音をたてている。ハルカも移動すればいいのに。
Stage 71
- タケル、ケイタ、イブキがハルカの話をしているところにトモキがやってくる。
- タケル、ケイタ、イブキは最初、トモキが誰だかわからなかった。体重を落とし、髪形を変え、見た目がすっかり変わっていたからだ。
Stage 72
- ハルカとマミの昼休みの会話。
- ハルカは、自分の弁当は食べ終わったのだが、まだお腹が空いている。マミはミートボールをハルカにあげる。
- このミートボールはマミの手による特製だ。自分の弁当を自分で作っているのか。偉いなあ。
- マミはいつか舞台に立ちたいという。いずれ演劇部に入るのか? しかしここの演劇部はかなりレベルが高いから、中途入部はキツそう。