恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

基礎英語2(2016)/January (review)

1月分の総復習(駆け足)

Stage 65

  • トニーは友人のジェーンの家で年を越す。ジェーンは初登場。中学生のくせに、異性の友人の家で夜を過ごすとは、今どきの子ってば!
  • ジェーンは、ハルカたちとは同じ中学ではなさそうだが、トニーとはどういう知り合いなんだろうか。お正月ということで、シンガポールへ行った(帰った)のかな?
  • ジェーンの妹は酉年だとのこと。ということは今年12歳。一つ下ということか。

Stage 66

  • ハルカは家族と初詣にやってきた。
  • ショータのおみくじは残念ながら凶。でも父から「これからよくなるだけ」と言われて気を取り直す。
  • ハルカは大吉だった。今年はハルカにとって頑張らなければいけない年だ。

Stage 67

  • 次の公演ではハルカの脚本・監督が決まったらしい。でも脚本はまだ完成していないらしい。
  • ハルカはまだ自分の作品に自信が持てないが、タケルはとても感動的な作品だといって励ます。
  • これが例の、桜を題材にした作品だな。

Stage 68

  • ヨーイチとキョーコが、リハーサルをしているハルカらを眺めている。キョーコは間もなく渡米するからか、このリハーサルには不参加のようだ。
  • キョーコは、私たちはみんなハルカのことが大好きで、気にかけずにはいられないのだとヨーイチに話す。ヨーイチは、それがハルカの魅力だと答える。
  • うーむ、このヨーイチとキョーコの信頼関係というか、阿吽の呼吸というか、このやりとりは、単なる先輩後輩の域を超えているような……?

Stage 69

  • イブキと、クラスメートのケイコ、マサルとの会話。ケイコ、マサルは初登場。
  • イブキは、今度の公演でヒロインを演ずることになる。しかも脚本はイブキが憧れるハルカの作品だから、いっそう熱が入る。
  • イブキは桜の精霊の役。人間の女性になって、寂しい男性と出会って、そして……そのあとは、まだハルカが執筆中。

Stage 70

  • ハルカの脚本がついに完成。アドバイスをしてほしくて、ハルカはキョーコに電話する。
  • ハルカが電話した時はキョーコは出られず、折り返す。
  • 電話している最中、ショータがうしろでゲームに熱中し、うるさい音をたてている。ハルカも移動すればいいのに。

Stage 71

  • タケル、ケイタ、イブキがハルカの話をしているところにトモキがやってくる。
  • タケル、ケイタ、イブキは最初、トモキが誰だかわからなかった。体重を落とし、髪形を変え、見た目がすっかり変わっていたからだ。

Stage 72

  • ハルカとマミの昼休みの会話。
  • ハルカは、自分の弁当は食べ終わったのだが、まだお腹が空いている。マミはミートボールをハルカにあげる。
  • このミートボールはマミの手による特製だ。自分の弁当を自分で作っているのか。偉いなあ。
  • マミはいつか舞台に立ちたいという。いずれ演劇部に入るのか? しかしここの演劇部はかなりレベルが高いから、中途入部はキツそう。