Lesson 63
大阪出張。現地の知人と、仕事が終わった21時〜22時ごろに待ち合わせて軽く飲みに行く約束をしていた。こちらは17時か18時には終わってホテルへ戻れるはずだから、その間に英語の勉強をしようかと、テキストとノートを持ってきたのだが、夕方、最後に訪問したお客様から、「いいところへご案内しますから、ぜひ」と言われてしまい、飲みに行くことに。ビールで通すつもりが、日本酒をがんがん飲まされる(魚がおいしかった)。
その後、知人と合流。ブランデーをストレート(ロック)でがんがん飲まされる。知人といっても、現在は取引はないが仕事を通じて知り合った人であり、酔うわけにはいかない。それなりに緊張する。
ホテルまで戻ってきたのは深夜の1時ごろ。珍しい飲み会のダブルヘッダーでいい加減疲れており、そのまま部屋に行くべきだったのだろうが、ビールが飲めずに喉が渇いていたし、ずっと緊張のしっぱなしだったから、一人のんびりと飲みたいなあ、と思って、ホテルの向いにあったスナックへ行く。閉店の2時までビールを5本飲む(小瓶です)。
部屋まで戻ってきて、すぐにでも横になりたかったが、メールチェックをしたあと、英語はたとえ短時間でも毎日の勉強が大事……というのと、わざわざ大阪までテキストを持ってきて、そのまま持って帰るのは負けた気がする……というのとで、ふらふらではあったが、根性で机に向かった。
今日はLesson 63のみ。1レッスンだけでもやったからいいよね? と自分に言い訳してバタンキュー。
- concede = 認める
- be in the right = 言い分が正しい
- unwind = (1)ほどける、(2)リラックスする
- How is the world treating you? = 調子はどう?
- slate = 白板
- clean the slate = 過去を清算する、一から出直す
- clean slate = (1)白紙の状態、(2)汚点のない経歴
Today's message:
Lesson 63 : You can't solve any problem by worrying.
付記(2010/08/17)
オリジナルの記事はid:toshikkさん(グリーン)およびid:rinako2010さんからはてなスターをいただいた。