Lesson 131(聴講一回目)
Dialogue
ヘレンは学生で独り暮らしだから、本棚をひとつ追加購入すれば問題は解決するだろう。私にもそういう時代はあった。現在の自分には電子書籍以外の選択肢はない。
Lesson 132(聴講一回目)
Dialogue
最後の文、I would think not. は「少々わかりにくいかも」とwouldの説明があったが、wouldはわかるよ~。なんでnotがこの位置にあるのかがわからないよ~。
それにしても、将棋クラブに異星人がいたことがないのはこれ以上ないほど明らかだと思うが、なぜマサミは曖昧な言い方をしたのだろう。ゼイトックスに遠慮した?