note
- Lesson 189(note)
- Lesson 190(note)
復習回(1 time)
- Lesson 190(1回目)
「継続は力なり」Persistence pays off. ときたか。類似の諺はたくさんあるが、一番知られているのは Practice makes perfect. ではないか。
通常回(5 time)
- Lesson 156(5回目)
DialogueやFeel English、Expression in Actionで出てくるほとんどすべての so [that] は結果を表わしているが、Casparのセリフ I was going to film her so that people would believe me. だけは目的を表わしている。なんか変だな~とずっと違和感を持っていた理由がやっとわかった。目印はwouldだ。
- Lesson 157(5回目)
「海に泳ぎに行く」がgo swimming in the seaとなるのがピンとこない。go to the sea for swimmingとしたいところ。in the seaに違和感があるが、辞書によれば、これで「海に(海で)」になるらしい。
- Lesson 158(5回目)
Wayneのセリフ、We'll go there one day.にしっくりいかないものを感じていた。原因はone dayだ。some dayではないのかと。辞書をひいたら、なんとone dayに「いつか」という意味があった!
- Lesson 159(5回目)
Never let anyone walk all over you.がうまく言えない。よく考えたら、なぜこれで「絶対誰にも好き勝手させるな」という意味になるのだ。慌てて辞書を引いたら、walk all overに「こき使う、ひどい扱いをする」という意味があるようだ。He was walking all over me.(彼は私をなぶり物にした)という恐ろしい例文が載っている。