NHK「ラジオビジネス英語（2021）」ストリーミング。
月・火のBusiness Expressionsに関しては「入門ビジネス英語」の延長だと捉えていたけど、量は増えている。その分たいへん。
連続365日達成。記録更新中。一応丸一年なので、節目として記録（昨年は366日だが）。
| 連続日 | 達成年 | |
|---|---|---|
| 1 | 365 | 2021 |
| 2 | 255 | 2019 |
| 3 | 150 | 2017 |
| 4 | 115 | 2017 |
| 5 | 91 | 2018 |
| 6 | 90 | 2014 |
| 7 | 87 | 2019 |
| 8 | 81 | 2016 |
| 8 | 81 | 2016 |
| 10 | 61 | 2016 |
10点満点中8点。前回は7点だが見てみると6点に近い。今回は8点とするが9点でもいいかなと思う。前回よりは進歩がある。
if節には未来を表わす場合でも普通、現在時制を用いると。そうだったのか。
5点満点中4点。
最後の記述式の問題、意味と出題意図は正確に理解していたから、○でもいいと思うが、模範解答とずれているため、1点減点しておく。しかし、that other manをなぜthe other manと書き換えなければいけないのかはわからない。むしろ書き換えるべきではないように思うが。
三巡目。今回は飛ばしたい。
3問中3問正解。前回より 1 point up.
8問中8問正解。前回も満点。
「同じ用法のthatを選べ」の問題で、
〔問題〕A computer is a tool that a teacher uses.
- The book that I read yesterday was very interesting.
- I don't like the way that he speaks.
正解は1で一応正答できたのだけど、2はなぜ違うのだろう？ というのが疑問。問題文も1も2も同格のhatだと思ったが、問題文と1は関係代名詞の目的格。なるほど。2は「しゃべった内容が気に入らない」という意味ではなく「話し方が気に入らない」という意味だろうから、the wayはspeakの目的語ではない。関係副詞になるのか？
関係代名詞と同格とどう違うのか、青稲塾のサイトに興味深い記事があった。
関係代名詞の目的格の場合は、thatのあとに続くのは目的語のない不完全な文、同格の場合は完全な文になる。それで、意味がどう違うのか。
関係副詞の場合はthat以下に完全な文がくるから、それだけで区別はつかないが、同格の場合、前にくる名詞は、「まこちょ英語ブログ」によれば「抽象名詞に限る」というルールがあるらしい。wayはそれには含まれない。
関係副詞で the way といえば how だ。英辞郎では the way that が使われている以下のような例文がある。
the way that = how だと考えていいのだろうか？
