Lesson 15
- ダイアログ1、テキストを見ながらリスニング。わかる。
- ダイアログ2、オーバーラッピング。つっかえる。
- ダイアログ3、シャドウイング。一応できたと思うが流暢にはしゃべれない。
- ダイアログ4、シャドウイング。何ヵ所か詰まった。
Words & Phrases
- breakdown (n) = 明細、内訳
- A followed by B = Aに続いてB【⇒2017, Lesson 40】
- pharmaceutical [fɑ̀ːrməsúːtikəl](n) = 調剤、薬剤
- in line with = 〜と一致(合致)して
- way (adv) = はるかに、ずっと
- predict (vt) = 〜を予測(予知・予報・予言・予見)する
Note
- 前回電話を中断した萌が戻ってきてアンドリューと会話を再開。しかし、基本的に電話は中断するべきではない。急ぎの用事なら電話をいったん切って、話が終わってからかけ直すべきだ。待たされている間のアンドリューの時間が全く無駄になるからだ。まして国際電話なら電話代も気になるところ。この萌の対応は感心しない。悪いのは上司かも知れないが。
Lesson 16
- ダイアログ1、テキストを見ながらリスニング。わかる。
- ダイアログ2、オーバーラッピング。だいたいできた。
- ダイアログ3、シャドウイング。だいたいできた。
- ダイアログ4、シャドウイング。2ヵ所ほどつっかえた。
Words & Phrases
Note
- 仕事が詰まっているから一週間くれというアンドリューに対して、厳しい納期を押し付けた萌。こうして仕事がブラック化していく。番組では柴田先生が「うまく説得しましたね」と厚意的に捉えていたが、本来の交渉は、「その代わりに明日まででお願いしていた△△の件は来週でいい」とか「◎◎を一時的にそちらのチームの担当につける」とかの交換条件を出し、アンドリューの負荷が増えないように配慮しながらプライオリティを上げてもらうことだろう。自分の必要性のみ訴え、過大な誉め言葉でなんとかしようとする萌の態度は感心しない。
- 「来週の後半」は late next week だと出てくるが、昨年のLesson 4では later next week だと習い、その時「lateではない」とわざわざ注意を受けている。それなのに今年はなぜ late なのだろうか?