恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

入門ビジネス英語2017/Lesson 2

Lesson 2

  • 予習なしで臨む。今回は、ダイアログ1は、何の話かだいだいはわかるけど、個々の言葉ははっきりとは聞き取れなかった。
  • ダイアログ2でシャドウイングを試みるも、言っていることは聞き取れるが口がついていかない。
  • ダイアログ3のシャドウイングはちゃんとできた。fitがbitに聞こえるのは、スキットだけでなくKellieさんもそうだった。
  • 今年はダイアログ4がある、が、うっかりして集中力が途切れてしまい、最初を真面目に聞いていなかった。
  • 前回も書いてLindsayさんには悪いが、Lindsayさんの声は聞きにくかった。なんだろう、発音が悪いわけではないのだが、抑揚のつけ方が、生理的に合わないというか。だからLindsayさんについていくシャドウイングは失敗することが多かったし、解説のディクテーションも大変だった。今度のKellieさんは気持ちいい。
Note
  • Have we booked a venue for the conference in May?(5月に行われる会議の場所は予約してありますか)という例文に対して、「Have you...? と訊くと直接的でキツイ感じになる、主語をweにすることで誰かを責めるニュアンスがなくなる」という説明があった。これは昨年、柴田先生がいろいろな場面で繰り返し語っていたことだったような気がする(あとで確認してみよう)。
  • If possible, I'd rather meet you in person.(できれば、直接お会いしたいのですが)という例文に対して、「in personはノン・ネイティブには通じないことがある、その場合はface to faceを使うとよい」という説明があった。その通り! 自分はin personの意味がわからなかったが、face to faceならわかるよ!(自分の周囲では、face to faceは日本語でも英語でもとてもよく使われる)