Lesson 78 - 80
- at taht [this] rate = あの(この)調子では
- get-together = (友達などの打ち解けた)集まり
- ready to eat = (熟した果物などが)食べごろである
- contented(a) = 満足している
- contentedly(adv) = 満足そうに、満足して
- ahead of = 〜の先に立って
- roll up one's sleeves = (本気で)仕事に取りかかる
- get to = 〜に取りかかる、始める
Today's message:
Lesson 78 : No one can improve your English but you.
Lesson 79 : Always carry your textbook with you.
Lesson 80 : Want to speak English better? Just practice.
ツイッターってやったことがないのでよくわからないが、いわゆるツイッター的な機能ということなんだろう、Smart.fmの中で短いコメントを残すことができる。そこで「おしごとの英語」のレッスンの感想をぶつぶつとつぶやいていたらフォローを寄せてくださった方がいた。なかなか進まなくて飽きてきた、のようなことを伝えると、その人が「自分は毎日50アイテムずつ10日で終わらせました」みたいなことを言ってきたのである。
Smart.fmをご存知ない方はピンとこないだろうが、一日50アイテムを10日続けるというのはそう簡単ではないのである。うわぁ、僕も負けないように頑張らないとなあ、と思い、何と返事を書こうかと思った時に、ゆうべ、5トレで学んだ表現が頭に浮かんだのである。「roll up one's sleeves」というのは、まさにこんな時に使う表現なのではないか。そこで、「OK. I have to roll up my sleeves. Thanks!」と返した。
相手は日本人なので、本来日本語で言えばいいことであるが、英語学習者同士ということでご容赦願おう。とにかく、覚えたばかりの表現を現実の会話で使うことができ、しばし満足感に浸ったのであった。