恐れず侮らず

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入門ビジネス英語(2020)/Lesson 23, 24 (2 times)

Lesson 23 (2 times)

Lesson 24 (2 times)



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英語長文問題精講(6-4)

第六章 日本語で説明する問題〔4〕

3問中2問正解。

2012年9月5日にトライした時の記録を再掲する。

the mosquito truckが全くわからなかった。repellentという単語がわからなかったが、どうもこの言葉はわからないだろうという前提での設問のような気がする。解説を読むと「repellentがわからなくても、a thick, white fogから推測する」とあるが、推測できなかった。

だいたいtruckが、貨物自動車のことか、陸上のトラックのことか、それとも何かの比喩か……と思ったが、陸上のトラックはtrack。このあたりからダメである。

黒澤明の音の描写がすごい」「夏の音が好きだった」など、内容は面白かった。

  • autobiography = 自叙伝
  • biography = 伝記
  • repellent = 防虫剤
  • screen door = 網戸(screenには「つい立て」だけでなく「ふるい」の意味も)
  • pavement = 舗装道路

一言一句今の感想と同じ。8年間で何の進歩もなかったことを再確認した次第。



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入門ビジネス英語(2020)/Lesson 23, 24

Lesson 23

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「世界一わかりやすい中学英語の授業」

  • 関正生「世界一わかりやすい中学英語の授業」(KADOKAWA

関正生先生の本は「世界一わかりやすい英文法授業」「世界一わかりやすい英語の勉強法」「世界一わかりやすい英作文の授業」を持っているが、これらは一応高校生(大学受験生)を対象にしたもの(もちろん大学生やビジネスマンが読んでもいいのだろうが……)。中学英語の参考書を書いていたとは知らなかった。

読んでみると、これは中学英語の範囲なのかも知れないが、中学生を対象にしたものではない。高校生や大学生や会社員や……で、英語が苦手で中学生の範囲からやり直そう、と思った人のための書である。つまり、自分のような人間向けということだ。

一応高校や大学を出ているけれど、英語が苦手だから、基礎からやり直そう、と考えた時に選べる本は、実は案外少ない。これは自分がここ10年くらいずっと感じていたことだ。

中学の範囲からやり直すのはいいことだが、だからといって中学生向けに書かれた本を読んで、This is a pen. This is a desk. とやるのは空しいものだ。これから英語を始めて学ぶ人に対してと、一度は通り過ぎたが身についていないから再度勉強し直したいという人に対しては、説明の仕方も変わってくるだろう。しかし中学生向けの参考書や問題集は星の数ほどあるが、大人向けの書はほとんどない。本書はその隙間を埋める本ということになる。

ちなみに、いくらなんでも中学英語ぐらいならバッチリよ、とそれなりに自信のある人も、本書を読んでみることをお薦めする。ここに書かれていることをすべて「このくらい知っているよ」と言えるのは、今でも日々真面目に英語の(英文法の)勉強をしている人だけだと思う。中学英語ぐらいの「ぐらい」の中に、いろいろと落とし穴があるのだ。
(「鞄に二冊」とダブルポスト)


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入門ビジネス英語(2020)/Lesson 21, 22 (4 times)

Lesson 21 (4 times)

Lesson 22 (4 times)



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入門ビジネス英語(2020)/Lesson 21, 22(反訳トレーニング 2回目)

Lesson 21(反訳トレーニング 2回目)

  • 紙に書き出してみた。細かい間違いはあるが、まあまあできた。「今日の表現」ができたので、よしとする。

Lesson 22(反訳トレーニング 2回目)

  • 紙に書き出してみた。細かい間違いはあるが、まあまあできた。「今日の表現」はできなかった。間違えたのは二カ所だが、この二か所は大きな意味があると思うので。
    • will be -> should be (correct)
    • on the level playing field -> on a level playing field
  • 今回の会話にはifは出て来ないが、wouldとかshouldとかが何度も使われている。これからのことを交渉しているのだから、未来形ではなく仮定法が使われているのである。こうした仮定法の使い方がさらりとできるようになれたらいいなあと思う。



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入門ビジネス英語(2020)/コミュニケーションのための現代英文法(第17回)

I must admit...(2017年8月号)

mustとhave toの違い。

mustは、話者が義務や必要性を感じている。have toは、感情ではなく、しなければならない状況に置かれている意味。従って You must... は強制や命令のニュアンスが生じる。



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