はじめの「そもそも」（2018年4月号）
- 今年のテキストではどうなっているかわからないけど、買っていないから、2018年のテキストを再読。認知科学の視点から学習方法を見直すというのはたいへん興味深い話だが、二年前に一年間通読して、何も印象に残っていない。不思議だが、今回再読して、確認したい。
- 第一回は、以後ができるとはどういうことか、について。様々なレベルがあり、学習者によって目標が違うだろうということと、木補油が違えばかける時間も学習内容も変わってくるだろうということ。また、高い英語力が必ずしも必要なのかについても再考の要があるだろうということ。ここらあたりは自分も中高生ではないので、自分なりの考えはある（だからこそ、書いてあることはよくわかる）。
