Lesson 228(聴講一回目)
Dialogue
- 天文学者のNeil Downsは初登場かな?
- 宇宙人というと、とかく幽霊や妖怪などと同じく非現実的なものとして扱われがちだが、宇宙に、人類と同程度の、あるいは人類をはるかに凌駕する知的生命体が存在するのは、ほぼ間違いない。それも一種だけでなく、何千何万といるだろう。ただし、それらが遭遇する可能性は限りなくゼロに近い。これはどちらも、宇宙の大きさを考えればわかることだ。だから地球で報告されるUFOは(最近はUAPと呼ぶ方が一般的なようだが)宇宙船とは何の関係もないものだろう。
Lesson 229(聴講一回目)
Dialogue
- Davidが手相占い師ヒロコの許を訪れる。テキストには書かれていないが、Davidの "This is going to be interesting!" のセリフのあとで、ろーざさんが、いやヒロコが、「ムッフッフ」と笑うのがいい。