恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

入門ビジネス英語(2018)/Lesson 43, 44

Lesson 43

  • ダイアログ1、テキストを見ながらリスニング。
  • ダイアログ2、オーバーラッピング。
  • ダイアログ3、シャドウイング。できた。
  • ダイアログ4、シャドウイング。なんとかできた。
Note
  • Jamesがロンドン出身だ、などという設定があったか……?

Lesson 44

  • ダイアログ1、テキストを見ながらリスニング。
  • ダイアログ2、オーバーラッピング。
  • ダイアログ3、シャドウイング。いろいろ怪しい。
  • ダイアログ4、シャドウイング。ダメ。
  • エキストラ1、オーバーラッピング。この時点で噛んでいる。もう少し流暢に話せるようにならないとシャドウイングは無理だろう
Words & Phrases

英英辞典(Define Deal with at Dictionary.com)によると

  • deal = to take action with respect to a thing or person (followed by with)
    • Law courts must deal with lawbreakers.(法律裁判所は法律違反者に対処しなければならない)
  • cope = (1) to struggle or deal, especially on fairly even terms or with some degree of success (usually followed by with) (2) to face and deal with responsibilities, problems, or difficulties, especially successfully or in a calm or adequate manner
    • I will try to cope with his rudeness.(彼の無礼に対処するつもり)

柴田先生は、cope withは「難しい状況にうまく対応するニュアンス」と説明されたが、ではdeal withは?
ネットをあさると、「deal withは相手を変えるニュアンス、cope withは自分が変わるニュアンス」との説明があった。

Note
  • 失礼ながらJamesのプレゼンはいいお手本とは言えない。IT系のサービスにおいては、現時点での機能がどれだけすぐれているかがすべて。それなのに、最初のアピールが「老舗であること」では聴衆の気持ちを引き付けることはできないだろう。例外はあるが、えてして老舗は図体ばかり大きくなり、最先端に乗り遅れることがある。そんなことをアピールしている場合じゃないのだ。