Lesson 013
CAN-DO
- Can you share your answer?(答えを言ってもらえますか)
- Can you...? で依頼を表わす
- share は「回答を共有する」→「(みんなの前で)回答する」意になる。shareは「入門ビジネス英語」でもたびたび出てくる。説明されれば意味はわかるが、自分で使うのは難しい。
- I hope I can make it up to her.(彼女に埋め合わせをすることができるといいな)
- make it up to = (人)に償いをする、〔損失の〕埋め合わせをする、(人)とやり直す
Note
- それにしてもユキチ、キミは学校に置き忘れたアスカの教科書を取りに戻らなかったのか!? 「埋め合わせ」なんて考える前に、まず償えよ。
Lesson 014
CAN-DO
- I'm sorry . I must be more careful.
- 謝罪のあとで反省の一言を付け加えるとよい
- That was very thoughtful.
- thoughtful (a) = 〔人や行動が〕思いやりのある、心のこもった、心尽くしの、気が利く〔反〕thoughtless
Note
- アスカに迷惑をかけたお詫びにユキチはいちご大福をプレゼントした。相変わらずピントがずれているが*1(そしてそのいちご大福が実はいちご大福じゃなかったのだが)、彼にとってはアスカに I'm sorry.と言うのが精一杯だったには違いない。
- いちご大福のことをユキチはsnackと表現していたが、個人的には confection の方が相応しいと思う。
*1:ユキチは、忘れ物に気づいた時に、すぐに取りに戻るべきだった。こと今日に到ってしまったら、アスカが宿題をしなかったのは忘れたからではなくて自分のせいであることを先生に伝え、アスカの名誉回復に努めるべきだろう。