ようやく上期のテスト問題をすべて終えたので、一ヶ月遅れで下期の課題に入る。下期は上期の再放送なため、要は二度目の取り組みである。
テスト問題はすべて抜き書きして、思い出したように眺めたり、といった程度には復習をしてきたが、あっという間に例文はたまっていくし(半年で384、「今日の表現」と合わせたら432)、暗記できるまで何十回でも繰り返し、というほど熱心に取り組んできたわけでもない。どの程度進歩したのか、していないのか、自信と不安が相半ばである。
Lesson 1 (test)
- 7問正解。前回は5問なので、2問進歩
- 前回間違えた箇所も、自信を持って正解が答えられ、進歩を感じた。時差ぼけとか、よく覚えていたな
- しかし、suffer from(〜に悩まされる)がわからなかったのは残念
Lesson 2 (test)
- 4問正解。前回は3問なので、これでも1問進歩
- 前回に引き続き今回も間違えたのは、tough(厳しい)、legally(法的な)。2回ともtoughの代わりにdemandingと答えているのだが、demandingは「要求されるレベルが高い」という意味であって「厳しい経済環境」という場面では使えない(ということではないかと思う)
- 前回は出来ていて今回間違えたのは、water supply(水道システム)、rewarding(やりがいがある)
Lesson 3 (test)
- 5問正解。前回は2問なので、かなりの進歩
- 間違えた3問は、いずれも前回も間違えている。detailは可算名詞なのか……。something to do with(〜と関係がある)は成句、in the pipeline(進行中で)も成句
Lesson 4 (test)
- 4問正解。前回は5問だから……下がった!
- constructionのスペリングをミスったのは痛恨。それ以外は前回と同じ箇所を間違えた格好。
- involvement(関与)、impressive、stay(とどめる)。stayはわからないな、なんでここでstayなんだろうと思って、今気づいたけど、stay〜budgetが結びつくみたいだ。英辞郎だと下記のような例文が見つかった
- stay within a budget(予算内で収まるようにする、予算オーバーしない)
- stay within the budget(予算内に収まる)
- stay within a set budget(設定された予算内に留める)
- ちなみに上記ではbudgetにはaかtheの冠詞がついているが、テキストの例文では冠詞はなくwithin budgetになっている