恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

坂東太郎は利根川のこと

PART 3:Puzzle 19〜23

Puzzle 19、英国(UK)のことをUNとしてしまう痛恨のミス。UNは国際連合だ。

Puzzle 20、エンドレス(endless)をendressとしてしまうとは……。また、少しずつカギ(ヒント)自体が英語で書いてあるものが混じっているが、意味を理解するのが難しい。「Uses various clubs」がゴルフ(golfs)のことだとは思わなかった。

Puzzle 21、判子はseal、実印はregistered seal。tameは動詞で「飼いならす」、形容詞で「飼いならされた」。messはめちゃくちゃな様子。stirは動詞で「かき回す」、名詞で「混乱」。釣り竿(ロッド)はlodではなくrodでした。

Puzzle 22、最近流行っている、しゃべりをリズミカルに唱えるような音楽は、黒人音楽のラップ(rap)がルーツでしたか。知りませんでした。美容院でつける髪のウエーブはperm……って、パーマ(permanent)のことか。仕事でpermanentってよく使うんだけどなあ(永久にという意味で)。思いつかなかったなあ。

Puzzle 23は満点。しかし、坂東太郎が利根川の別名だとは知らなかった。「関東にある長男格の川」という意味だそうで、筑後川筑紫次郎吉野川四国三郎らしい(Wikipedia)。

既に何度か間違えているのに、依然として動詞の時制(過去形で答えるべきを現在形にしてしまったり、3単現のsを忘れて原形で答えたり)および名詞の数(複数形のところを単数形にしたり)に関するミスが多い。むしろそこから攻めることでヒントも得やすいのに。