Lesson 187(二回目)
Lesson 191
Dialogue
- アントンは就職の筆記試験で、科学で満点を取り試験官を驚かせた。大西先生は100年前の科学の試験問題は、今の知識をもってすれば簡単じゃないかとおっしゃるが、そんなことはないと思う。ただ、宇宙飛行士になる人は、体力・精神力もだが、何より知力に優れていなければならない。つまりアントンは一流の科学者なのだ。だから、いち大学の教師の採用試験程度なら楽勝だったということだろう。
途中でまだLesson 189を履修していないことに気付いたが、強行。設問の意味はわかったから、それをヒントにダイアログの内容が一聴でつかめるかと思ったが無理だった。残念。間違えたのは今年度初めてかな?