Lesson 116「コンビニがあるはず」
Dialogue
- ミカは「通りを渡るとコンビニがあるよ」と案内したけど、もちろんそこにコンビニはなかった。
- コンビニがなかったら、この時代の人は何を食べていたんだろう、とミカは悩む。
- そこに、ミカのグラブ(お祖父さんから譲り受けたもの)を持った若い男の人が……ミカは思わず「おじいちゃん」と声をかけてしまう。
Key Sentence
- There weren't any convenient storse around here 50 years ago.
Lesson 117「あなたのおじいさんではないよ」
Dialogue
- 「僕は22歳。君のおじいちゃんじゃないよ」と言う男性にタカシは慌てて「すいません、彼女は混乱しているんです」とフォロー。
- ミカは直情型というか、思慮が足りないところがあるような。こういう人をタイムマシンで時間旅行に連れて行っていいものなのか?