Lesson 97
- 今日の登場人物、Ryan L. Richieという歌手は、ライオネル・リッチー(Lionel Richie)のもじりか。
- used toは現在と過去のコントラストにフォーカスがあると明言していた。自分らぐらいの世代だと、学校で「used toは常習的習慣、wouldは不規則な習慣的動作を表わす」と習って来た人が多そう。
Lesson 94(二回目)
- ほらー、この日も「itは指す単語ではなく受ける単語」って説明していた。ひと月に一度はしている感じ。Lesson 86でもその説明があったから、今月は二度目だ。夏の特番でいとうあさこが「ラジオ英会話のヘビーリスナー」を自称しながらitとthatの違いを知らなかったのは(台本なんだろうけど)白々しいと思ったよ。