NHK「ラジオ英会話(2022)」ストリーミング。
Lesson 98(1回目)
small talk
「ベルサイユのラバ」……笑った。でも、これも世代でないとわからないよね?
Dialogue
列はline。queueとも言う。職業柄、queueの方が馴染みがあるのだけど、スペリングが覚えられない。
Feel English
There is no use crying over spilt milk.
It is no use crying over spilt milk.(itはcryingの仮主語)だと思っていたが、There~という言い方もあるのか。ところでLesson 86ではspilledとなっていて、今回はspiltになっている。こういうのは学習者としては気になるのだが、説明されない。調べてみたら、どっちもアリらしい。気付いた人は、自分で調べなさいということか。
Expression in Action
It's taking him a long time to get over his illness.
「時間がかかる」時のこのtakeの授与型の表現は、Lesson 24で出てきたが、いまだなじめない。He's taking a long timeでも間違いではないから、自分が話す時はそれでもいいが、聞いて理解できないと困るわけで。