恐れず侮らず

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世界一わかりやすい英作文の授業/Chapter 21-26

関正生「世界一わかりやすい英作文の授業」を読み、練習問題を解く。

Part 4 日本人の間違った思い込み

  • Chapter-21

mayは50%、それより多ければmay well。willは100%、ぼかす時は i think をつける。

  • Chapter-22

「去年、私はイタリア、メキシコなどへ行きました」→ Last year I went to some countries such as Italy and Mexico. 英文を読めばなるほどと思うけど、この日本語を英訳しようとしてこの表現を思いつくかというと、確かに難しい。

  • Chapter-23

ドンマイは和製英語だというけど、Don't mind. てよく使わない!? と思って調べたら、確かに肯定文では I don't mind. とか普通に使う。でも 命令文では使わない。その場合は Never mind. だ。

  • Chapter-24

新橋はShimbashi. これは関先生の本を読んで初めて知ったこと。

  • Chapter-25
  • Chapter-26

日本ほど肩書にこだわらない、というのは事実だろうが、自分の住む世界では、PhDや professor は、付けるべき人に付ける必要はあった。



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