恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

ビジネス英語2021/L1、L2(2 time)

NHK「ラジオビジネス英語(2021)」ストリーミング。

Lesson 1〔Business Expressions〕(2回目)

  • ダイアログ1、テキストを見ずにリスニング。聞き取れたし、意味もわかった。
  • ダイアログ2、シャドウイング。一ヵ所、working from home today のfromがちゃんと聞き取れず、うまく言えなかった。そういえばなんでatではなくfromなのだ。いや、少し先のフレーズではwork at homeとも言っているぞ。
  • ダイアログ3、シャドウイング。ところどころつっかえた。
  • ダイアログ3(2)、シャドウイング。できた。

Lesson 2〔Business Expressions〕(2回目)

  • ダイアログ1、テキストを見ながらリスニング。だいたい聞き取れ、意味もわかった。
  • ダイアログ2、シャドウイング。最後のシルビアのセリフが難しかった。
  • ダイアログ3、シャドウイング。何度もつっかえた。
  • ダイアログ3(2)、シャドウイング。最後のシルビアのセリフは難しい。
  • ダイアログ3(3)、シャドウイング。できたことにしよう。

今日のお勉強

  • work from home = 在宅勤務をする、自宅で仕事をする
  • work at a coffee shop = 喫茶店で働く

fromの方は、もともと仕事に行くオフィスがあって、今日はそのオフィスとは別のところから仕事をしますという意味があって、atは、最初から仕事場が家って感じのイメージ
https://ameblo.jp/sei-boiboi/entry-12592306980.html

「work from home」の意味するところは、会社や組織に属しつつも自宅から上司や同僚とコンタクトをとって仕事をするということです。つまり、本来の勤務地としての会社が存在しているが自分は自宅から仕事に関わる、というニュアンスのようです。(略)
「work at home」には、在宅勤務する以外に、家事をしたり家でDIYをするといった仕事も含まれるためです。掃除とか、ドアを修理したりとか、自宅で行わなくてはいけない「タスク」的な作業も含まれます。一方の「work from home」にはそういう意味はありません。
自営業で「自宅でいつも仕事をしている」という場合も「work at home」がしっくりくるようですが、ここもネイティブによっては意見が分かれるところのようです。自営業でもフリーランスの場合、クライアントと連絡を取り合いながら仕事をするわけですから「work from home」の方が適切だというネイティブもいます。
https://gogakumania.com/english/work-from-home-work-at-home

ひとつのビジネスシーンで異なる表現が出てきたら、意味の違いは説明してほしい。



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