コミュニケーションを陰で支える3原則(2013年12月号)
アクセントの問題。今回も例題が多い。
- 例題1:正解
- 例題2:正解
- 例題3:正解
- 例題4:正解
例題1の解説に長々と10ページ以上を費やされている。ここに記されたアクセントのルールはほとんど知らないけど、どれも普通に発音しようとすれば、これ以外に発音のしようがない、というもの。
英語の学習を始めた時から、単語でも文章でも、滑らかに発音できないものは覚えられない、と思って、繰り返し繰り返し発音してきたから、その成果なのかも知れない。
あとは、中学一年生の時に、英単語と一緒に発音記号も覚えてしまったから、新しい単語を辞書で引いた時に発音も確認できる、というのは大きいのかも知れない。僕は、、これは誰でもやっていることだと思っていたけど、英語が得意でも意外に発音記号を読めないという人がいて、驚いたことがある。そういう人はどうやって発音を覚えたんだろう?