恐れず侮らず

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中学英文法を修了するドリル/Lesson 14

Lesson 14

  • 42点
  • mustは「~に違いない」でmayは「~かもしれない」、have toは「しなければならない」でshouldは「するべきである」と日本語との対応が決まっているが、日本語でもこれらの言葉のニュアンスに明確に差があるわけではなく、英語との対応も厳密に一対一というわけではあるまい。「~かもしれない」の英訳にmustを使ったり「するべきである」の英訳にhave toを使ったりしても、必ずしも間違いとは言えないだろう。だから、その減点は重くは受け止めない。しかし、Did you had to...? などと書いてしまうのはおおいに恥じなければいけない。



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