恐れず侮らず

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現代英語(2017)/Lesson 39「アウン・サー・スー・チー氏がロヒンギャの脱出について発言」

復習:Lesson 39

追いついた。

Words & Phrases
  • flee (vi) = 〔危険などから〕逃げる、逃れる
  • scrutiny (n) = 精密な調査、精査、吟味
  • condemnation (n) = 激しい非難、糾弾
  • impair (vt) = 〔価値・質・機能などを〕悪くする、損なう、害する、減じる、弱める 〔名〕impairment
  • stability (n) = 〔変化などに対する〕安定性、不動性
  • undermine (vt) = 〜を徐々に弱らせる、弱体化させる、むしばむ
  • accordance (n) = 合致、一致、調和、与えること、授与
  • in accordance with = 〔規則・規格・指示など〕に従って(一致して・合致して)
  • norm (n) = 〔社会における行動の〕規範、基準
  • violation (n) = 違反、妨害、違反行為、侵害
  • laureate (n) = 受賞者、名誉を受けた人、名誉(称賛)を受けた人
  • perceive (vt) = 〔目や耳などの感覚で〕〜に気付く、〜を見抜く
  • flare (vi) = 〔炎が明るくゆらゆらと〕燃える、燃え上がる/〔悪いことなどが〕再発する、再燃する
  • militant (n) = 〔大義のための〕武闘派、過激派
  • security force = 治安(保安)部隊、警護隊
  • sweep (vi) = 〔ほうきやブラシなどでごみやほこりなどを〕掃く、一掃する
  • predominantly (adv) = 主に、大部分は、圧倒的に
Note
  • 知らない単語が多かったが、文の構造も複雑なものが多く、意味を取るのにたいそう苦労した。
  • 途中、アウン・サー・スー・チーが、どれが主語でどれが術語かわからず、当然意味も取れず、諦めようかと思ったが、give upして答えだけを見ても結局身につかないと思い、必死で理解を試みた。結果、当方理解の文構造は間違っていなかったし、そのため意味もほぼ正しく取ることができた。こういう経験は、身になるかな。