Lesson 033-036
- アスカが誕生パーティーにクラスメートを招待するが、ユキチは自分が招待されていないことに落ち込む。
- ユキチの気持ちも知らず、ダグはプレゼントに何がいいかユキチに相談する。
- 実はブンタの陰謀で、ユキチが招待されていたのを知らされなかっただけだった。
- 6月にも書いたが、ブンタの行為はイタズラの程度をはるかに超える嫌がらせだ。そもそもアスカがなぜユキチを直接招待せずブンタに依頼したのかわからない。その程度の序列だったということか(この時点では)。
Lesson 037-040
- アスカはダグに誘われてバスケットボールの試合を見に行く。ユキチを誘うが、ユキチは、自分は誘われていないといって断わる。
- ユキチは結局試合を見に行くことにしたが、電車が遅れて試合に遅刻。
- バスケットボールの試合で活躍したダグを、アスカはカッコいいと思う。ユキチの心中は穏やかではない。
- ユキチは剣道部のはずだが練習はないのだろうか?
Lesson 041-044
- アスカちゃんはダグのことが好きなのかな……と考え出すとぐちゃぐちゃになって、部屋に引き籠るユキチ。マリ、マイが心配して声をかけるが、ユキチは追い返す。
- ケンが声をかけるも、最初は追い返そうとするユキチだが、ケンの言葉に耳を傾け、励まされる。
- ダグから「遊びに来ないか」という手紙が届く。それを読んでユキチはすっかり元気に。
- I'll go talk to him. という表現が出てきた。
Lesson 045-048
- ダグの家を訪問するにあたってプレゼントを渡したいが何がいいか、ユキチはマリと話し合う。寿司作りの道具(寿司桶、杓文字、巻き簾)を送ることに。
- ダグ家訪問。ダグの母はスーザン。一家総出で日本に来ているのか。スーザンは「シカゴはここからそんなに遠くない(から遊びにきてほしい)」とユキチに伝える。シカゴは日本とは14時間の時差がある、ほぼ裏側といってよい場所で、近いとは言えないと思うがどういう意味か。もちろん世界には移動に何日もかかるような場所もあるわけだが……
- ダグは初めてさわるゲームでユキチに買ってしまう。ダグはすべてに優秀でつけ入る隙がない。
- You should come visit us. という表現が出てきた。