恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

基礎英語2(2016)/July (review)

7月分の総復習(駆け足)

Stage 25

  • ハルカの誕生日。両親はハルカにノートと万年筆をプレゼント。
  • ハルカはここのところ、書き物に勤しんでいるようだ。再び脚本書きに取り組んでいるのか?
  • タケルがプレゼントを持ってやってくる。タケルはハルカにちょっと特別な気持ちを抱いているのだろう。でもハルカは?

Stage 26

  • ハルカはヨーイチが女性と歩いているのを見かける。それが気になって気になって仕方たがない。
  • ヨーイチに単刀直入に訊く。その女性はお母さんだった。

Stage 27

  • ハルカ、タケル、キョーコはプールへ遊びに。(説明によれば他にも何人かいるようだが)
  • キョーコは泳がず、日陰で本ばかり読んでいる。
  • ハルカとタケルがキョーコを強引に競争に誘う。トップはキョーコ。タケルはビリ。キョーコは泳ぎが苦手なわけではなかった。

Stage 28

  • マミ初登場。ハルカのクラスメート。
  • ハルカは、夏休みは演劇部の合宿があって、学園祭で上演する劇の準備をするのだとマミに話す。
  • その合宿では、毎年恒例で、2、3年生がお化けの衣装を着て1年生を脅かすイベントがある。タケルはそれが楽しみのようだ。

Stage 29

  • 演劇部の合宿が始まった。キョーコは「遊びに来たのではない」と宣言。
  • でもハルカやイブキはちょっとは楽しいことをしたそう。

Stage 30

  • ケイタ初登場。
  • タケルはダンスがうまくできない。ハルカがアドバイス
  • キャンプファイヤーが始まる。ケイタの弾くギターに合わせて、カナタ先生が歌った。キャンプファイヤーの時は、普通、みんなで歌える歌を歌うんじゃないのか。なんだかんだ言って、カナタ先生も自己顕示欲が強いんかな。

Stage 31

  • ハルカとタケルは、キョーコの脚本が実によくできていることに感動する。もっとも、ハルカは本当に感動していて、タケルは褒めはするがそれほどでもなさそう。
  • ハルカは、自分にはこんなものは書けない、諦めてよかったという。恐らく、脚本コンテストを辞退したことを指しているのだろう。
  • タケルは、キョーコと比べる必要はなく、ハルカにはハルカのいいところがあると思っているようだが、これはハルカの実力を評価してのものか? それとも好きだから贔屓目に見ているだけ?

Stage 32

  • 最終週は、うってかわって夏祭り。
  • コーヘイ初登場。ショータの友人。
  • タコヤク片手に輪投げを命中させていく少女を発見。ハルカだった。