7月分の総復習(駆け足)
Stage 25
- ハルカの誕生日。両親はハルカにノートと万年筆をプレゼント。
- ハルカはここのところ、書き物に勤しんでいるようだ。再び脚本書きに取り組んでいるのか?
- タケルがプレゼントを持ってやってくる。タケルはハルカにちょっと特別な気持ちを抱いているのだろう。でもハルカは?
Stage 26
- ハルカはヨーイチが女性と歩いているのを見かける。それが気になって気になって仕方たがない。
- ヨーイチに単刀直入に訊く。その女性はお母さんだった。
Stage 27
- ハルカ、タケル、キョーコはプールへ遊びに。(説明によれば他にも何人かいるようだが)
- キョーコは泳がず、日陰で本ばかり読んでいる。
- ハルカとタケルがキョーコを強引に競争に誘う。トップはキョーコ。タケルはビリ。キョーコは泳ぎが苦手なわけではなかった。
Stage 28
- マミ初登場。ハルカのクラスメート。
- ハルカは、夏休みは演劇部の合宿があって、学園祭で上演する劇の準備をするのだとマミに話す。
- その合宿では、毎年恒例で、2、3年生がお化けの衣装を着て1年生を脅かすイベントがある。タケルはそれが楽しみのようだ。
Stage 29
- 演劇部の合宿が始まった。キョーコは「遊びに来たのではない」と宣言。
- でもハルカやイブキはちょっとは楽しいことをしたそう。
Stage 30
Stage 31
- ハルカとタケルは、キョーコの脚本が実によくできていることに感動する。もっとも、ハルカは本当に感動していて、タケルは褒めはするがそれほどでもなさそう。
- ハルカは、自分にはこんなものは書けない、諦めてよかったという。恐らく、脚本コンテストを辞退したことを指しているのだろう。
- タケルは、キョーコと比べる必要はなく、ハルカにはハルカのいいところがあると思っているようだが、これはハルカの実力を評価してのものか? それとも好きだから贔屓目に見ているだけ?
Stage 32
- 最終週は、うってかわって夏祭り。
- コーヘイ初登場。ショータの友人。
- タコヤク片手に輪投げを命中させていく少女を発見。ハルカだった。