4月分の総復習(駆け足)
Stage 1
- ハルカとタケル登場。新入生を前に、寸劇でもするのだろうか?(たった二人で?)それとも演劇部の紹介か? タケルは人前でnervousになってしまう。
Stage 2
- キョーコ登場。新入生を迎えての演劇部の最初の活動日にハルカは遅刻。
- キョーコがいいことを言った。Good effort makes a good performance.
Stage 3
- ハルカとキョーコの所属する演劇部は、三年前に全国大会で「ロミオとジュリエット」を演じて優勝した。
- キョーコは脚本を書いていることをハルカに告白。ハルカにも書くよう薦める。
Stage 4
- ヨーイチ登場。演劇部OBの高校2年生。ハルカはヨーイチに声をかけられて、目がハートになりかけている……?
- ヨーイチ、ハルカを家に来るよう誘う。まあ、家に誘って何をするつもりかしら。って、そういうストーリーじゃないか。
Stage 5
- カナタ先生とトモキ登場。カナタ先生は演劇部の顧問。トモキは部員か(人物紹介によると、ハルカの一年上らしい)。
- カナタ先生は、15年前は人気女優だった。
Stage 6
- タケルが芝居の小道具の絵を描いているのに気づいたハルカが覗き込む。かなりうまい絵らしい。タケルは謙遜するが、キョーコは褒める。
- ハルカとタケルは仲がよさそうだ。憧れているのはヨーイチ先輩、でも実際に好きなのはタケル、といったところか。タケルがハルカをどう思っているかは、わからないが。
Stage 7
- ヨーイチとキョーコが一緒にいるところを、ハルカとタケルが目撃。デートではないかといぶかるが、キョーコは脚本について教えてもらっただけだという。ハルカはもやもやする……。
Stage 8
- ショータ登場。ハルカの弟。
- ハルカの母も登場。名前は不明。