Lesson 45 (test)
- 4問正解。予習してから臨んだにも関わらず、思ったより悪かった。前回より1ポイントダウン。
- 「新卒研修プログラム」は a graduate trainee program。training program でもいいと思うが、ここでは間違いということにしておく。前回はできていた。
- 「機能する」は operate。work でもいいと思うが、ここでは減点にしておく。
- 「慣習」は practices。customes でも同じ意味と思うが、ここでは減点にしておく。
- 「確信はありません」は I'm not entirely sure。ダイアログ本文を暗記していれば別だが、この日本文から not 〜 entirely を思いつくのはなかなか難しいのではないか。
Lesson 46 (test)
- 7問正解。予習してから臨んだため高得点が取れたと思ったが、前回は満点だった。1ポイントマイナス。
- translate 〜 into は「〜を……に変える」、translate 〜 into action は「〜を行動に移す」
Lesson 47 (test)
- 5問正解。予習してから臨んだ割に成績が悪い。それでも1ポイントプラス。
- 正解しておいてナンだが、I wonder why he quit his job after such a short period of time. このquitは過去形。
- 「引き金になる」は trigger。特に「悪いことが起きる時」。
- 「貴重である」は valuable。
- 「満足していない」はunfulfilling。痛恨のスペリングミス。
Lesson 48 (test)
- 5問正解。予習してから臨んだ割に成績が悪い。それでも1ポイントプラス。
- 「役割を果たす」は do one's part。なぜこれができなかったか。
- 「家事」は housework。ちなみに homework は「宿題」。
- 「間違いなく」は definitely。
総括
classification | first half | second half |
---|---|---|
streaming | 14.5 | 16.2 |
Words & frases | 4.9 | 4.9 |
半年コースのこの放送の二回目の聴取もこれで終わり。一ヶ月8回(全48回)の番組に対し、前期は月14.5回聴取、下期は16.2回聴取。聞く回数を増やせたのはよかった。
一方、レッスンごとのテストの成績は、1ヶ月目、2ヶ月目は前期に比べて成績を伸ばし、勉強の成果が出たかと思われたが、最後の2ヶ月は逆に成績を落とし、最後の最後でちょっとポイントプラスがあったがために、かろうじて同じ成績(全8問に対してともに4.9ポイント)という有様だった。もっとも、前期は番組を聴取してすぐにテストを行なっていたが、後期はある程度時間を置いてからのテストとした。そのような不利な状況にも関わらず、成績を落とさなかったのは勉強の成果……?
できなかったものに対して復習が足りなかったのは事実だが、来週からは新しい番組が始まることもある。あまり過去にはこだわらず前に進もう。