Lesson 15 (test)
- 5問正解。結構間違えたと思ったが、前回より1ポイントアップ
- onlyが「〜する一方」というニュアンスを表わすことがある。
- Things only get better.
- 「戦略」という訳語だと、本当はstrategyの方が正しいような気もするが、ここではcocceptを正解とする(それなら「構想」と言ってほしかったが)。
- 「言うはsayでもいいのだろうが、ここではputを正解とする
Lesson 16 (test)
Lesson 17 (test)
- 5問正解。前回よりo.5ポイントアップ。fiscal year、customizeなどのスペリングミスは情けないが、前回間違えた過去分詞形や単副の区別については今回は正しく出来ていたので、進歩している部分もあるのだ。
- incorporateは「〜を包含する」
Lesson 18 (test)
- 5問正解。前回と変わりなし。
- fierceは「激しい、すさまじい」。出ると思ったがピンとこなかった。
- 「全体としての利益増は、タイにおける好調な業績によるものです」という日本語であればdue toの方がむしろふさわしい気がする。その上、due toもLesson 18で使われた表現だし。正解はdriven by。だとしたら、「タイの好調な業績に引っ張られたものです」あたりにしてほしかった。
- 「不作」はa poor harvest。