恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

入門ビジネス英語2015/Lesson 17, Lesson 18

Lesson 17

Business Phrase of the day
  • We have two main items on the agenda.(議題には2つの項目があります)
  • incorporate (vt) = 〜を組み込む、〜を包含する
  • briefには、名詞で「短い説明」、形容詞で「簡潔な」、動詞で「要点を伝える、手短に話す」の意がある。ここでは動詞。
    • I'm going to brief you on the project.(プロジェクトの概要を簡単に説明します)
Note
  • on the agendaは2003年度の「入門ビジネス英語」でも出てきた気がしたので確認すると、3回登場している。検索できるようにしておいてよかった。
    • 今日の表現 "Could you go over the last part again?" の前振りとして "We've just covered everything on the agenda. Any questions?"(UNIT 7)
    • 今日の表現 "Let's focus on the topic for now." の類似表現として、"Let's focus on the agenda for now."(UNIT 68)
    • 今日の表現 "What are the outstanding issues?" の前振りとして "We still haven’t covered everything on the agenda."(UNIT 92)
  • 前回、予習をして臨んだ方が効率的と再確認できたので今回も20分ほどかけて(放送時間より長い)予習をする。これでバッチリと思ったが、Emiの英語はともかくOliverの英語はさっぱり聞き取れない。最初のリスニングを思わず4回繰り返したが、文章を見ながらでないと追えない。これが本場のオーストラリア英語らしいが……。
  • シャドウイング自体は読み上げるのがハンナさんなので、最後に一箇所コケた以外はうまくいったけど。
  • companyは「会社」の意味と思い込み、good comapnyは「夕食会を開いてくれるなんていい会社だ」というお世辞かと思った。仲間の意味でした。
    • I was grateful for his company.(彼が同行してくれて助かりました)

Lesson 18

Business Phrase of the day
  • Can i just clarify what you've said?(今の発言について確認させてもらえますか)
  • clarify (vt) = 〜を明確にする、はっきりさせる、解明する
  • clarification (n) =〔不明点・意味などの〕明確化、説明、釈明、解明
  • fierce (a) = どう猛な、荒々しい、激しい、すさまじい、気性が荒々しい、険しい、熾烈な、気が強い
  • Australasia = オーストラレーシア 〔オーストラリア、ニュージランド、近くの南太平洋の島々の全体を指す〕
  • respectively (adv) = それぞれ、各々、一つ一つ、個々に、各自
  • respective (a) = それぞれの、各自の、個別の 〔用法〕respectiveの直後に来る名詞は複数形になる。eachの直後の名詞は単数形-as for = 〜に関しては、〜はどうかと言うと
  • identify (vt) = 〔本物・本人であることを〕確認(識別)する/〔正体・身元などを〕確認(特定)する、割り出す
  • pinpoint (vt) = 〔場所などを〕正確に示す/〔的などを〕正確に狙う 【動詞の意味があったとは驚き。名詞・形容詞もある】
Note
  • Lesson 17よりは聞き取るのは楽だったが、やはりOliverに引き続きChristineの英語は聞き取りにくい。シャドウイングの読み上げはハンナさんなので、最後に一箇所コケた以外はうまくいったけど。