Listening
Reading
- The Prince and the Pauper: Episode Six
Note
キャッシュに残せておけてよかった。
「Rio de Janeiro」は、昨日2回も読んでおいたおかげで、だいたい聞き取れた。「The Prince and the Pauper: Episode Six」は、最初はタカダがドアの向こうで誰かと話しているシチュエーションが理解できず、ナオミと話しているのかと思い、またdataがdateに聞こえてしまったりしたが、聞いているうちに正しい状況が理解できた。ヒントなしで(テキストを見たりせず、ただ聞いているだけで)途中の誤解が自己解決できたのだから、つまりは正しく聞き取れているということになる。