恐れず侮らず

英語の勉強を始めましょう

基礎英語3(2014年度)/Lesson 057, Lesson 058

Lesson 057

Can-do
  • Excuse me. Could you tell me how to get to Central station from here?
  • That's easy. Just follow the signs.
Words & phrases
  • remain (vi) = (状態が)依然として(引き続き・相変わらず)〜のままである
  • seat (vt) = 〜を着席させる、座らせる(ことができる)、席に案内する
    • Be seated. (着席してください)
  • fasten = (ピンやひもなどでしっかり)〜を留める(付ける・結び付ける)
Note
  • It couldn't be easier. は「これ以上やさしくなり得ない」⇒「簡単ですよ」
  • シャドウイングは「入門ビジネス英語」より難しい。時間内ではできず、番組終了後、テキスト読み上げ練習⇒シャドウイング、を3回くらい繰り返してようやくちゃんとできるようになった。
As an aside

ダニエラやアンディ、モモが気軽にローマへ旅行しているが、金持ちなんだなーと思う。そもそもイギリス留学している時点で富裕層なんだろうけど。

Lesson 058

Can-do
  • When does the next train leave and what platform does it leave from?
  • It leaves in about ten minutes from platform 3.
Words & phras
  • make it = なんとか出席する、都合がつく【⇒入門ビジネス英語、2013年UNIT 18】
Note
  • 最初に 14 EUR を聞いた時、40 EUR と聞いてしまい、ずいぶん高いな、と思ったのだがテキストを見たら14だった。数字に本当に弱い。
  • 話している最中に思いついたことを表わす時はwillを使う(be going toは使わない)、というのはこの「基礎英語3」の中で既に3回目(だと思う)。なんでbe going toではダメなのかの説明はない。この使い分けは本当に難しい。人によって(本によって)説明が逆な時もあるように感じるが、こちらの理解不足のせいか? 一度きちんと調べてみたい。
  • シャドウイング、今回はできると思ったがモモのセリフでいきなりコケ、あとはズルズルと。何回聞いても失敗するのだが、よくよく聞いてみると、テキストでは "What platform ..." となっているのに対し、明らかに what の前にもう一語(butか何か)喋っている。これじゃわからん! それがわかったらあとは簡単、ではないけれどちゃんとできた。
As an aside

アンディ、頼りになる。まあモモの前でいい格好したいだろうしな。