Level 1, Lesson 39, "Haward's Coffee (1)"
BridgetがHawardと手を切ったのは正解だけど、今回の一件に関して言えば、仮にもBridgetの職場の上司に対してタバスコ入りのコーヒーを飲ませたHectorが悪いと思うぞ。
そもそも、HawardはBridgetに下心があって誘いをかけたが、Bridgetの方も応じる気は満々だった。それを無理に自宅に呼ばせたのはHectorたちで、目の前でデートを見せつけられれば、Bridgetに気があるNickやHectorがイライラするのは当然。Hawardもその空気を敏感に感じ取り、自分は仕事ができるとかお金を持っているとかいう話をして優位に立とうとしたのだろう。単にそれが裏目に出たというだけやね。まあ、部下に手を出すのはそもそも褒められたことではないけどね。
Useful Expressions
- Is he your boyfriend or something?「彼氏か何かか?」
- What dresses?「何のドレスのことだ?」
- I would not spend money on you.「君に金なんか使うものか」
- Too late.「遅かったわね」
- dare = あえて〜する、大胆にも〜する、無礼にも〜する(〜to do、時にtoなし不定詞を用いることもある)
- Dont't you dare go into my room! = 私の部屋に入るような(厚かましい)ことは絶対にするな
- She does not dare (to) ask for the results of the exams. = 彼女には試験の結果を尋ねるだけの勇気がない
- creep = 嫌な人
Level 1, Lesson 40, "Haward's Coffee (2)"
ドレスはHectorからのプレゼントだと知ったAnnieが、こんな高価なドレスはお店に返した方がいい、と言うのはわかるが、Bridgetがそれに賛成したのは意外。
Useful Expressions
- So who did?「じゃ、誰が買ったんだ?」
- Why did you buy the dresses?「どうしてドレスを買ってくれたの?」
- Not until tomorrow.「明日までダメよ」
- Not until he agrees.「彼が賛成するまではダメよ」
- I'll give you a lift.「乗せてあげるよ」
- アメリカ英語ならliftではなくride
- hop = ひょいと動く
- hop on a bus = バスに跳び乗る
- hop off a bus = バスから跳び降りる
Level 1, Lesson 41, "Romantic Movies (1)"
いよいよLesson 41。Level 1も2/3が終わったことになる。身についたかどうかは、別だが。
Useful Expressions
- It's your turn.「あなたの番よ」
- I think you have the wrong number.「番号をお間違えだと思いますよ」
- Someone wanted Rock Thrust.「ロック・スラストに用があるんだって」
- want = 〜に用がある、〜を来るように呼ぶ
- Lucky guess.「まぐれよ」