Level 1, Lesson 29, "Preparing for the Girls"
Nickが「100人の女の子と付き合ったことがある」というのは嘘で、実際はもうちょっと(!)少なかったことが判明。
Useful Expressions
- What should I say?「何を話したらいいの?」
- It's actually fewer.「実はもうちょい少ないんだ」
- It's us.「私たちよ」
- Come on up.「上がってきて」
- Come on down.「降りてきて」
- Come on in.「中に入って」
Come on upとは聞き慣れない表現だけど、Come on in.ならよく使われる。なるほどその変形か。
Level 1, Lesson 30, "Cuddles and Bubbles"
NickとHectorをとっちめるためとはいえ、BridgetもAnnieも手の込んだことを考えたものだ。それにしてもNick、女はせめて自分の部屋に呼べ。BridgetとAnnieの部屋を使うな。それからHector、キミのためにBridgetもAnnieも散財している。その分は払ってやれ。
Useful Expressions
- We thought you were dancer.「君たちはダンサーだと思っていたよ」
- Stick to the script.「台本通りにやれよ」
- Stick to it!「がんばれ!」
- You can pay for these, then.「じゃあ、これのお金払えるよね」
- You can make it then.「じゃあ、間に合うよ」
- I'm off.「僕は行くよ」
- Lesson 10の最後でも、大家さんがやってきてNickは同じセリフを言って消えたのだった。
- I'm off to work.「仕事に行ってくるよ」
- I'm off to lunch.「ランチに行ってくるね」
とこあれ、これでLevel 1全6話(60 lessons)のうちちょうど半分終わったことになる。身についたかどうかは、別だが。