2006年3月26日受験。結果は
SECTION 1 (Listening) | SECTION 2 (Reading) | total | Percentile Rank |
---|---|---|---|
235 | 125 | 360 | 11.4 |
自分の英語の能力がどの程度のものかを知るため――というより、英語がいかにできないかを客観視するために、TOEICを受けてみることに。これが初受験。
点数が低いなら低いで、これから勉強すればぐんと上がる可能性があり、励みにもなる。下手にラッキーで点が取れるより、むしろ低い方がいい、というぐらいの気持ちで当日に臨む。「実力を発揮するため」特に事前準備はしない。
試験の内容はlisteningとreadingのみだが、英語の総合的な実力が判断できるようになっている……などと、すごい触れ込みだったが、実際に受けてみると、テスト方式はかなり癖がある。もちろん、本当に実力があればあわてることはないのだろうが、直前に準備したかどうかはそれなりに点数を左右するように思えた。
集中力が続かず、すぐぼーっとしてしまう。年齢のせいか、全くわからないからか。かなり疲れた、というのが当日の感想。
結果は上記。いやー、低いとは思っていたけど、ここまで低いとは想定外。笑っちゃうね。その分、ちょっと勉強すれば、100点や200点はすぐ上がるか?